カードローンの金利はニーズに応じて選択!

現在は消費者金融、銀行、クレジット会社などから多くのカードローンが販売されているため、初めてカードローンに申込む時はどれにしていいのか分からないというのが本音です。

どのカードローンにもそれぞれに違った特徴があり、メリットもあればデメリットもあります。そこで、カードローンを選択する場合は自分のニーズに一番あったものを選ぶというのが最適な手段となります。

例えば、借入金額が高額になりそうな時、または、借入の機会が頻繁に起きそうにない時は、とにかく1%でも金利の低いカードローンを選択することが賢明です。

1番下限金利が低いカードローンは住信SBIネット銀行のMRカードローン!

そこで、金利の低いカードローンを探すと、一番低いのがネット専業銀行である住信SBIネット銀行の「MRカードローン」です。

金利は0.99%~7.99%と、最高金利でも10%を大きく下回っています。そして、借入金が100万円台では6.39~6.99%、200万円台だと5.29~5.99%になっています。

都市銀行のカードローンを見ると、例えば、東京三菱UFJ銀行の「バンクイック」の金利は4.6~14.6%になっており、100万円台で9.6~11.6%、200万円台でも7.1~8.1%であり、圧倒的に住信SBI銀行の方がお得です。

なお、消費者金融の金利は通常、100万円台は15.0%です。

さらに、MRカードローンには金利割引の特典があり、SBI証券に口座を持っている場合や住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用している場合は金利がさらに0.5%割り引かれて0.99%~7.49%まで下がります。

ちなみに、前記の金利は「プレミアムコース」のものであり、「スタンダードコース」の場合は金利が8.99~14.79%に上がってしまいますが、それでも都市銀行並みの金利であり、利用価値が無くなるわけではありません。

なお、プレミアムコースとスタンダードコースは審査によって決定されるので、利用者が個別に申込むことはできません。

三井住友カードゴールドローンは銀行ではないが金利が安い!

そして、2番目に金利の低いのが三井住友カードの「ゴールドローン」です。金利は3.5~9.8%です。

しかも、ゴールドローンにも金利割引サービスがあり、返済の遅延をしなければ翌年から4年間連続して金利が0.3%引き下げられるため、4年後は2.3~8.6%の金利に代わります。

ただし、290万円までは最高金利で借りることになるので、200万円を超える借入になる場合は他のカードローンの方がお得になるケースが出てきます。

3番目は大和ネクスト銀行の「フリーローン」で、金利は4.0~9.5%です。

約定金利は三井住友カードの「ゴールドローン」より低くなっていますが、ゴールドローンには割引サービスがあるため、3年目からはゴールドローンの方がお得になります。

ただ、フリーローンは借入金が200万円を超えると金利が一気に5.5%に下がるため、ゴールドローンよるはるかにメリットがあります。

ところで、イオン銀行の「カードローンBIG」は100万円を超えると金利が8.8%と2番目に低くなるので、100万円台の金額帯で借り入れる時は狙い目と言えるでしょう。